とりあえず

思っていることを書いてみます。

友達、親戚、兄弟、職場の同僚、上司、お客さん。

たくさんの人たちと色々な形で関わらせてもらって、

この人は、どうしてこんな考え方ができるのだろう?

どうして、こうも自分に厳しく、他人に優しくできるのだろう?

考えさせられたり、悩まされたり。

自分に優しく他人に厳しい僕としては、最近ますます自己嫌悪に陥る事が多いのですが、

尊敬できる人がまわりにいて、関わらせてもらえるのは幸せなことで、

自分は尊敬される人間には決してなれないだろうけど、

人を尊敬する気持ちは決して失くさないでいよう。

と、思う夏の夜でした。

ライブやりたいなあ。

 

故あって

2年ほど前の、自分の写真を見返してみました。

びっくりするくらい髪が長くて、びっくりしました。

久しぶりに書いてみようと思ったわりに、大した内容でなくてすみません。ご無沙汰している間に世間は梅雨に入り7月になり、いつの間にやら首相も代わっている始末。自分の更新のサボり具合もどうかと思うが、こんなにちょくちょく首相が代わってしまうのもどうかと思う。

先日、ラジオで前首相が話しているのを聞きました。「自分の発言が、国民の生活を左右する最終決断になる。そのことに対する、絶大なプレッシャーが常にあった」といった類のことを話していた、ような気がします。

そのプレッシャーがいかばかりであったか、僕なんかには想像もつきませんが、でも。

首相になるって、そういうことだって。最初からわかっていなかったのでしょうか。

なあんて、そんなことを言う資格すら、今の僕にはありません。

が、謙虚であることと、卑屈であることは違うのだと最近思い出しました。

初心を忘れず、常に謙虚な自分でいたい。

古い友人の笑顔は、そんなことを思い出させてくれました。

Good old days remember when distance call from an old friend.

but more than all of the above,

some of the thing I’m thinking of reminded me,

How much I love

YOU.

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わかっていたけど、抱えきれなかった。

それだけのことかもしれない。

持っていられるつもりで持ち上げたものがあまりに重くて、

それでも腕が、指がちぎれるまで手を離さなかったとして、

誰がその人を責められるだろうか?

まあそんなことより、ゴトケン君おめれとう。