取り急ぎ

ああっ!

めが、っとっと。

気づけばもう二週間近く更新していない。

違うの。忙しいの。

ブログ書くのって、結構時間かかりませんか。ねえ。

いや違うんだ。要はこれも作品の一つであるからして、書くからにはこだわりたいのです。であるからして、この前などは一回のエントリを書くのに平気で三時間くらいかかりました。気がついたら12時回ってました。

しかも、一度書き始めると止まらないのですよ。例のあの人も出てきたりすると、収拾つけるのがもう大変。書き終わった後に見直して、自分で校正しちゃったりしてまた大変。

ね、またこんなに余計なことを書いてしまいました。要するに今日は何が言いたいかといいますと、

 
2月11日のライブの詳細が決定しましたよ!

 
ここには書かないけど、メールもしくはこのサイトの「LIVE」のところからチェックできるようにします。近日中です。正確には、できるようにしてもらいます。いつも他力本願ですいません。いろいろ考えてるので、楽しみにしててくださいね。ていうかいつものように、多分僕が一番楽しみです。

というわけで、皆さまのお越しをお待ちしています!

あ、あと昨日は嬉しいことがありました。詳細はまた次の機会に。だって書き始めると、また止まらなくなるので(笑)

まああれですね、なんというか、

「ダメよ」

ユウキ
「いや、今日はいいですよ。また面倒なことになるから大人しくしててください。頼むから。ていうか何がダメなんですか?」

加湿器子さん
「またそんなこと言っちゃって…ホントはアタシの声が聞きたかったクセに。とにかく、ダメよ」

ユウキ
「や、そろそろネタ切れじゃないですか?だから、何がダメなんですか」

加湿器子さん
「そんなことないわよ。アナタだって、”やっぱり加湿器子さんが出ないとオチがつかないなあ”とか思ってたんでしょ?とにかくね、アナタ最近(中略)みたいじゃない」

ユウキ
「…」

加湿器子さん
「アタシというものがありながら」

ユウキ
「…」

加湿器子さん
「まさか、よりによって…」

ユウキ
「……」

加湿器子さん
「ハッキリ言って、見損なったわ。(中略)が(中略)を(中略)なんて…」

ユウキ
「ちょっと待ってください。そろそろフォローしないと、本気で誤解する人が出ますよ」

加湿器子さん
「フン、じゃあこれは何だって言うの?」

 
ずっと、考えている。

考えている。

頭から、離れない。

思っている。

思い続けている。

狂おしいくらい。

自分のものにしたい。

あの、白い肌を。

僕だけのものにしたい。

あの、美しく輝く瞳を。

 

加湿器子さん
「コレよ!コレはいったい何?!」

ユウキ
「いやいや。ていうか超恥ずかしいんですけど。勘弁してくださいよ」

加湿器子さん
「しらばっくれてもダメよ!こんな恥ずかしい文章をエントリーの下書きに保存しておいて、いったいどうするつもりだっていうの?!そんなことより、これは誰のことなのよ!」

ユウキ
「いや…」

加湿器子さん
「いや…じゃないわよ!浮気ね!わかってるわよ!この前メールを無視されてへこんでたあの女ね!よりによってか」

ユウキ
「その先はホントにヤバイのでやめてください。いや、まあ落ち着いてくださいよ」

加湿器子さん
「これが落ち着いていられるかっていうのよ!馬鹿にして!だいたいアナタ、アタシ(加湿器)を買ってきたのはいいけど最近全然スイッチも入れやしないじゃない!何だって言うのよ!冗談じゃないわ!挙句に他に好きな女ができたなんて!死んでやる!」

ユウキ
「(無視)いや、欲しいなあって思って」

加湿器子さん
「何がよ?!」

ユウキ
「DS」

加湿器子さん
「…」

ユウキ
「ニンテンドーDSのね。白いやつがね。欲しいなあって」

加湿器子さん
「……」

ユウキ
「いや、だからさっきの文章の後に、実はこれはニンテンドーDSの事でしたー、って落とすつもりだったんですけど」

加湿器子さん
「…(照笑)」

ユウキ
「わかってもらえました?」

加湿器子さん
「や、やだ…そんなの、最初からわかってたわよ。ちょっとふざけただけよ」

ユウキ
「そうですか。いやあ、DSではFFの3もリメイクで出てるし、不思議のダンジョンシリーズも出てるし。欲しいんですよねえ。あ、あとやっぱり白のiPodも欲しいなあ」

加湿器子さん
「そうねえ…ちょっと待って。それってやっぱり他の女に目が」

 

ね、まあ今回はホントに収拾がつきませんでした。だってこんなに書くつもりじゃなかったんです。

言い訳ですね、はい。次はちゃんと考えてから書きますね。

よく考えたら日記らしいことなにも書いてない。

あ、いつもか。

皆さんそんなに連休が欲しいですか?

欲しいです。

三連休と言わず、三千連休くらいにして欲しい。約9年間休み。多すぎ。

僕は日曜日が定休です。土曜日、祝日はほぼ全て出勤です。なので世間が三連休だろうが三千連休だろうが関係ありません。

僕の中では「成人の日」というと1月の15日のはずだったんですが、いつの間にか変わってました。しかも今年は三連休にするために、わざわざ8日を成人の日にしたらしい。いつから日本はそんなに融通がきくようになったんだろう?みんなそんなに連続して休みがほしいのでしょうか。僕なら、三連休よりも二連休を二回に分けて欲しいです。その方がお得な気がする。

あ、それだと一日増えてるのか。実際にお得なのか。じゃあそれでいいじゃん。まあ関係ないけども。

そんなわけで世間では、今日は成人の日だったわけですね。お昼休みに、記念写真を撮りに来たらしい振袖姿の女の人たちを見ました。大変素敵でした。まあ一生に一度のことですからね。新成人の皆さんにはぜひ、気持ちを新たに大人としての自覚を持って頑張っていただきたい。いい年して未だに自覚できてないワタクシことユウキ@mishearingですが何か?

成人式。

一文字かえてみると、

星人式。

バルタン式?

すいません。

ええと、実は当時、僕は成人式に出ていません。何でだったのかよく覚えていませんが、単に面倒だったんだと思います。反骨精神とかでもなく。行く意味がわからなかったので行きませんでした。それで、

 

「うそばっかり」

ああ。

「ホントは行ったんでしょ。新宿?横浜?」

ユウキ
「新年一発目の登場ですね、加湿器子さん。おめでとうございます。ていうか何の話ですか?」

加湿器子さん
「何って、成人式の話でしょ?あけましておめでとう。今年もよろしくね」

ユウキ
「あんまりよろしくされたくないです。文脈めちゃくちゃだし。で、何で成人式が新宿とか横浜とかなんですか?」

加湿器子さん
「そんなの決まってるじゃない。(中略)のことよ」

ユウキ
「(中略)ですか?いつからそんな下品なキャラになったんですか」

加湿器子さん
「TPOに応じてってやつよ。いいから答えなさいよ。行ったんでしょ?」

ユウキ
「タイムパトロールおぼんですか?」

加湿器子さん
「あれはタイムパトロールぼん、よ。マニアックなネタでごまかそうとしてもダメよ。どうだったの?(中略)は」

ユウキ
「はあ…こう見えても僕は真面目なんで、そういうの無いです。(中略)は(中略)の時に(中略)でしたよ」

加湿器子さん
「そんなに(中略)なの?もっと(中略)かと思ってたわ」

ユウキ
「余計なお世話です。だいたい成人式と聞いて、(中略)を連想するアナタはどうなんですか。思考回路が完全にオヤジですよ」

加湿器子さん
「そうなの…(中略)の時にね…ふうん…」

ユウキ
「人の話聞いてます?」

加湿器子さん
「聞かせなさいよ」

ユウキ
「は?」

加湿器子さん
「その時のハナシ…ウフフ」

ユウキ
「ウフフじゃないですよ。いい加減にしてください。何が悲しくてこんなところで(中略)の話をしなきゃならないんですか。やらなきゃいけない事がまだたくさん…」

加湿器子さん
「アナタ、年末にメイド喫茶に行ったわね」

ユウキ
「唐突になんですか。行きましたよ。友達と二人で」

加湿器子さん
「変態!」

ユウキ
「何でですか…」

加湿器子さん
「あんなところに行くのはオタクか変態だけよ!軽蔑するわ!」

ユウキ
「その発言はマズイです。ていうか別に普通でしたよ。テレビは大げさに取り上げすぎです。大して面白いもんでもなかったです」

加湿器子さん
「鼻の下伸ばして、メイドが作ってくれたホットケーキの写真とか撮ってたクセに!最低!」

ユウキ
「いやだって、店内は撮影禁止なんだけど、コレは撮ってもいいよっていうから。むしろこんなに上手に出来たの初めてだから写真に撮っておいて、なんて言うから」

加湿器子さん
「そんな言い訳が通じると思ってるの?!そんなことだから(中略)が(中略)なのよ!だいたい(中略)で(中略)なんて、(中略)もいいところよ!そりゃ母親から新年早々ハートマークつきでメールも来るわよ!!言っておくけど、今年こそは部屋をキレイにしないとアタシ出て行くわよ!!」

 

 
はい。

 

というわけで、コレがその時のブツです。

SN340011-2.jpg

 
写っているのは作ってくれたメイドさんの手です。

というわけで念願の(?)メイド喫茶に行ってきたわけですが。

なんというかですね、学園祭の模擬店みたいでした。正直言って、アレなら普通の喫茶店に入った方がよほど気分いいと思います。入った店が良くなかったのかもしれないですが、まあ一回で十分です。ごちそうさま。

メイド喫茶に行ったついでに、

違う。

秋葉原に買い物に行ったついでにメイド喫茶に行ってみたわけですが、買い物の詳細については次の機会に。順番が逆ですね。すいません。

 

 
加湿器子さん
「で、(中略)の話はどうなったのよ?」

ユウキ
「しつこいなあ…(中略)でしたよ」

加湿器子さん
「…ホントに?」

ユウキ
「(中略)で(中略)したものの、(中略)だったんですよ。まあ何とか(中略)でしたけどね」

加湿器子さん
「信じられない。ハナシには聞くけど、実際にそんなことってあるのね…」

 

 
今回は読みにくくてすいません。でも、

(中略)って入力するのは上手くなりました。

遅ればせながら…

新年おめでとうございます。

今年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

さっそくですが、今年一発目は2月11日(日)代々木laboでのライブです。

前回とはまた趣向を変えてお送りする予定なので、楽しみにしていてくださいね。

yumさん、大晦日はどうもでした。おかげでライブすごい楽しかったですよ~。何故うまい棒の袋が布団の下にあるのか、僕もわかりません。とりあえず今年こそは部屋を片付けます。

お正月も4日になってくると、めでたいムードもそろそろ無くなってきますね。まあ最近は元旦から開いてるお店も多くて(ご苦労様です)お正月気分が希薄になっているというのもありますが。

三が日ですか?

ひたすらゴロゴロしてました。すいません。あ、でもエネルギー充填完了っていうか。

そんなわけで、改めましてユウキ@mishearingです。

今年は色々と変化の年になると思いますが、よろしくお願いします。

待ってるだけじゃつまらなくって 僕らは走ってる 

二度と戻れない道を

the pillows 「その未来は今」