いやあああああ。
また恥ずかしいものを書いてしまった(前回参照)orz
まあいいや。
あの人が出てくる前に、
終わりにしよ。
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いやあああああ。
また恥ずかしいものを書いてしまった(前回参照)orz
まあいいや。
あの人が出てくる前に、
終わりにしよ。
思い通りにはいかないのが、まあ世の常というものらしいです。
得やすいものは失いやすく、
また苦労して得たものだからと言って、失い難いわけでもない。
いつも、
失敗を繰り返すたびに、
「わかっていたはずなのに、」
「どうして、あんなことをしてしまったのだろう」
そんな事を思って後悔するんだ。
そう、
こうなることは、わかっていた。
そのために、自分で選んだ答えだったはずなのに。
出てきたのは望んだ答えではなく、
いや、ある意味では望みどおりなんだけれど、
またある意味では、最悪の結果だったんだ。
とにかく、
これで一つケリがついた。
まだ、僕は歩いていける。
友達が、家族が、
仲間がいてくれるしね。
そんなこんなで、誕生日を迎えました。
心から感謝してます。
たとえ、
もう、伝わらないとしても。
目と目が合ったときを。
そうじゃなくて、
実は、僕はmishearingというバンドをやっているのですよ。
覚えてましたか?
え、何ですって?
僕ですか?
やだなあ、もう(笑)。
わわ忘れるわけないじゃないですか。
そんなわけでですね、
先週の土曜は実に8ヶ月ぶりの、mishearingとしてのリハーサルでした。
こんな感じです。
人が写ってないじゃないかって?
まあそうですね。
べっ、
別に一人でスタジオ入ってたわけじゃないんだからね!
ちゃんと、
みんないたんだから!
なぜツンデレ調なのかは不明ですが、ちゃんとメンバーいましたです。
諸事情により、全員は揃わなかったのですがね。
というかですね、奥さん。
今度のバンドは、ヤヴァイですよ。
新曲と共に、エライ事になりますよ。
はやくー。
ライブがー。
やりたいぜ!!
何があっても、夏にはライブやりますよ。
待っててください。
あそうそう、その前に。
6月にー。
あの人とー。
あんなことしちゃうかも。
これも、超楽しみ。
詳細はまだ秘密。
はっ!
もしかして…
ジューンブライ(以下略)
飲んで、
飲まれて、
飲んで。
飲み疲れて眠るまで。
そんなわけで、多分今の会社に入ってから初めてもらえたGWの連休。
去年までは忙しくて、休めても2連休とかだったんだけど…今年は今のところ、そんなに忙しくないので3~6日までなんと4連休です。ありえないです。
その貴重な連休、さぞかし曲作りやら何やらがはかどっていることでしょう。
と思いきや、
お酒飲んでばっかりいます。
いました。
連休に入る前は、
「実家にノートPCとギターを持って行って曲作りをしよう」
とか、
「家にこもってひたすらギターの練習をしよう」
とか、思ってたんですけど。
では、今日(6日)までの流れを簡単に。
2日:前夜祭。東府中のバーで、おなじみのレイラが歌うと言うので、仕事が終わってから飲みがてら遊びに行く。
この日レイラは僕の勧めたアコギの弦を使っていてくれたんだけど、ゲージが合わないのもあってやっぱり使いにくそうだったね。挙句には演奏中に2本も切れちゃって、勧めた手前ちょっと責任を感じました。
弦交換後の演奏は、やっぱりさすがレイラだったね~。
最後の2曲で、ギターで参加させてもらっちゃったりして。コーラスもちょこっとやったりして。超楽しかったです。レイラ、ありがとー。
3日:初日。昼過ぎまでアルコールが抜けず。午後、祖母の家へ顔を出して様子見、その後お気に入りの店へ。
もう何度かここでも紹介している(違ったっけ?)、国立にあるお店。
ここのオーナーさんたちは3月のフライトのライブに来て下さったので、まずはそのお礼とご挨拶。
その後は気ままに店内を見て回る。
ゴールデンウィーク、また子供の日につながるイベント中だったため店内はいつになく賑やか。
19時、閉店を見計らってオーナーの方に
「あの、実は今日、ギター持ってきてるんですけど…」
とか言ってみる。前日、レイラのライブでちょこっと歌ったら、僕の中の何かに火がついてしまったらしい(笑)。
また嬉しそうに、「ホント?ぜひ歌って!」なんて言ってくれるんですわ、ここのオーナーさんは。
愛想だろうとなんだろうと、美人に言われてしまっては後に引けません。
そんなわけで、
そのまま、何人か残っていたお客さんと、お店の方、そして今回のイベントのために名古屋から来ているIさんの前でギターを弾かせてもらうことに。
「じゃあNさんもピアノ弾いてくださいよ」なんてお願いして、まずはオーナーの方が弾くピアノと、ギターでセッション。「ROSE」という曲を合わせてみる。楽しい。
そのまま、お客さんたちが歌い出す。皆さん常連で、この曲を知っているらしい。やっぱ楽しい。
何かが止まらなくなってしまい(笑)、勢いでピロウズの「ストレンジカメレオン」を弾き語る。超楽しい。
「オリジナルはないの?」と聞かれ、もうどうにでもなれ的な勢いで「光を」を熱唱。なんか、結構な拍手をいただく。あーもう、最高に楽しい。
その後、お客さんの中にベリーダンス(!)を習っている、と言う女性がいたので今度はこちらから「踊ってください。いいから早く!」と、僕の弾くギターに合わせて踊っていただく。
すいません、本当のこと言います。
ベリーダンスはセクシーです。
つい見とれて、ギターがおろそかになっていたのは秘密です。
そんなわけで連休初日はミュージシャンらしいスタートでした。
うむ。この調子でな。
そういえば、この日は自分にとってありえないくらいの衝動買いをしてしまいました。このお店で。
何を買ったかって?
まだ手元に来ていないのでご紹介できないですが、来週くらいには。
自分へのご褒美(恥)ならぬ、自分への誕生日プレゼントです。
ありえない値段です。
でも、これがあればもう、他に何もいらないです。
そのくらいの一目ぼれでした。
ちぃちゃん、いつぞやは失礼なこと言ってスマン。
やっぱり、ある程度の現金は持っておくものですね。
今月は車の税金に始まって、色々と出費がかさむのに…(泣)
なんか話がそれてしまったので、続きは次回。
ラジカセ。
どれがラジカセやらよーわからん、と言う方も多いと思います。部屋が暗いのは仕様です。
真ん中の上らへんの、なんか光ってるヤツがそうです。
ちょっと理由あって会社に持っていってたのですが、「もういらん」と言われたので持って帰ってきました。
ここ1週間くらいラジオのない生活を送っていたので、代わりの情報源として携帯のワンセグTVと言うものを使用しておりました。
自宅でテレビを見るのは、すごく久しぶりです。ここに引っ越してきてからずっとテレビは無かったので、かれこれ何年ぶりだろう?っていうくらい。
でまあ、NHKのニュースなんか見てるわけですよ。そうするとこれがまた、予想以上に落ち着かない。
もちろんニュースを見る上で、画像があるか無いかというのは大きな問題だし、あるに越したことはないと思います。
画面が小さいからかな、と思って勢いでPC用のワンセグチューナーも買ってしまいました。
が、まだ使ってません。
やっぱラジオの方が落ち着くし、いいや。これで。
おとといの日曜は、バンドのメンバーに音源を届けに行きました。
ちょっと時間が遅かったので、届けてすぐに帰るつもりだったのですが。
mishearing(コレ書くの久しぶりな気が…)のギターとPC担当、ムラカミさんの家で夕飯ご馳走になってしまいました。
マジ美味しかったス。ムラカミさんに会うのも久しぶりだったし、色々話も出来てすごい楽しかった~。ホントありがとう。ムラカミさん、と、もうお一人(色々な事情に配慮して、お名前出さずにおきます笑)。
その後はベース担当ベンジャミンの家に行って音源を渡し、12時過ぎに最後の目的地に着きました。
今回新しくmishearingでギターを弾いてくれることになった、I 君の家です。
彼は、
まあおいおい紹介しますね。
別にもったいぶってるわけじゃなくて、ちょっと長くなりそうなので。そのうちまた画像入りで紹介します。
家に帰り着いたのは、結局夜中の2時過ぎでした。
けど、
この日はちょっと家にいたくない理由があったので、ちょうど良かった。友達がいるってありがたいね。ホントに心から思います。
結局のところ、
俺は俺なんだし、
出来ることをやっていけば良いだけなんだ。
そこには俺にしか出来ないこともあるかもしれないし、
みんなと一緒じゃないとできないこともある。多分その方がずっと多いだろうな。
身近にすごいヤツがいると、どうしても自分と比較してしまうんだよね。同年代とか。今まで生きてきた中で、そういう人が二人いる。
いや、他にもたくさんいるんだけど、特にすごいと思う人。今回はミュージシャンに限定して。
で、もともとがマイナス思考なもんだから、「どうせ俺じゃかなわない」なんてすぐに思ってしまう。
最近はでも、少し変わってきていて、
「確かにアイツはすごい」
「けど、俺は俺だ」
って思えるようになってきた。
こんなことも、本当は書かないほうが良いんだろうけど。
アイツが、この前言ってくれた一言。
「お前は、俺にはできないことをやってると思う」
いい意味でも、悪い意味でもとれるし、事実両方なんだと思う。
でも、そうなんだよな。彼は彼で、俺は俺なんだ。
だから、それで良いんだと思う。
だって、70mのハシゴを上って、そこから見た景色を歌に出来るのは、きっと俺だけだろうから。
コレはきっといろんな人たちのおかげで、バンドのみんなのおかげだと思うんだ。
だから、今までやってきた事は間違ってない。
いや、間違いは数え切れないほどあったけど、
でも、自分で進んできた道を後悔はしてない。
ついこの前、新曲ができた。
まだ歌詞は途中なんだけど、この曲ができて、その後ちょっと色々あって、
この曲を聴いたら、恥ずかしいけど、涙が出そうになった。
自分の作った曲に勇気づけられる日が来るなんて、思ってもみなかった。
でも、考えてみたらそうなんだろうな。
自分一人の心にも響かない曲が、いったい誰の心に響くっていうんだ。
今回の曲は、そんな曲です。
もう、100回くらい聞いてます(笑)。お気に入り。
この曲と、新しいメンバーを引き連れて、
夏くらいにライブをやります。
誰かの心に、僕らの音が響きますように。
加湿器子さん
「なってないわ、まったく」
ユウキ
「唐突なのはいつもの事ですけど、今日はのっけから何なんですか?」
加湿器子さん
「もう、見てられないわよ」
ユウキ
「だから、何が…」
加湿器子さん
「アナタね、最近のコレ。ブログっていうの?一体どういうつもり?」
ユウキ
「そんなこと言われても。まあ確かに最近更新が少なめで…」
加湿器子さん
「そんな事言ってるんじゃないわよ。ワタシが言ってるのはコレよ、コレ」
(こうしている今も、)
(君の事ばっか考えてるんだよ。)
(君は信じないかもしれないし、)
(君にとってはどうでもいい事だろうけど。)
加湿器子さん
「コレよ!この(君)ってのは一体誰のことなのよ!!」
ユウキ
「いや、別に誰のことってわけでも…思いつきっていうか、なんていうか」
加湿器子さん
「嘘よ!!そういえばアナタ、この前またフラれて泣いてたわね…あの女のことね!」
ユウキ
「いや、だから…」
加湿器子さん
「わかったわ!!アナタのことだから、何年も前のことを未だに引きずってたりするんでしょ!!いい加減に」
ユウキ
「だから、そんなんじゃないですって」
加湿器子さん
「じゃあ、どういうつもりなのよ?」
ユウキ
「いや…何と申しましょうか」
加湿器子さん
「ていうかアナタ、よく真顔でこんなこと書けるわよね。恥ずかしくないの?」
ユウキ
「真顔で書いてるかどうかなんて、どうして分かるんですか?」
加湿器子さん
「わかるわよ。アナタはそういう男よ。何て言うのかな?自分に酔いしれちゃってる感じ?」
ユウキ
「そ、そんな事…」
加湿器子さん
「まあ正直に言って?福田さんにはー?もうちょっとしっかりして欲しいっていうかー?」
ユウキ
「なんで突然、街頭でインタビューされてる主婦口調なんですか?」
加湿器子さん
「そんなことはどうでもいいわ。アナタ、福田内閣をどう思う?」
ユウキ
「そんな話の流れでしたっけ?」
加湿器子さん
「細かいことにいちいちうるさいわね。いいから答えなさいよ」
ユウキ
「いや、別にこれと言って…まあ頑張ってるんじゃないかと」
加湿器子さん
「何なの、その当たり障りない答え。やる気あるの?」
ユウキ
「ありますけど…いや、今ちょっと忙しいんですよね」
加湿器子さん
「そんな事はどうでもいいのよ!!」
ユウキ
「うん、そろそろ来るんじゃないかと思ってましたよ。いつもながら強引に持って行きますね」
加湿器子さん
「うるさいわね!アナタね、もう少し身の程を知った方が良いと思うわよ」
ユウキ
「えー?十分わきまえてるつもりですけど…」
加湿器子さん
「誰もね、アナタの気色悪い独り言なんて読みたくないし、聞きたくもないのよ!!」
ユウキ
「ずいぶんな言われようですね…例えばどんなのですか?」
加湿器子さん
「さっきのアレとか、コレとか!!」
(こんな事を書いていると、)
(何故だかわからないけど、)
(困ったことに、)
(君への想いは、つのるばかりなんだ。)
加湿器子さん
「ああ恥ずかしい!それにコレとか!!」
(ああでも、)
(同じ間違いを、)
(僕は一体、)
(何度繰り返せば、気が済むんだろう?)
加湿器子さん
「知るか!!」
ユウキ
「いや、まあ…落ち着いてくださいよ。ていうか誰に突っ込んでるんですか?」
加湿器子さん
「アナタなんか、死ぬまで同じマチガイを繰り返してればいいのよ!!ああ恥ずかしい!!穴があったらアナタを落としてそのまま埋め戻して上に墓石でも置いてやりたいくらいよ!」
ユウキ
「えーと…いや、さすがに僕だって恥ずかしいですけど。まあ良いじゃないですか。全部ですね、今回のエントリのための伏線だったんですよ」
加湿器子さん
「…」
ユウキ
「ね?そう考えると」
加湿器子さん
「嘘に塗り固められた人生、か…」
ユウキ
「ちょっと、急に何を言い出すんですか」
加湿器子さん
「そんなことだから、未だに(中略)を卒業できないのよ?」
ユウキ
「…っ、ほっといて下さいよ。別に、誰に迷惑をかけてるわけじゃなし」
加湿器子さん
「あーあー、またこんなところにDVDを出しっぱなしにして…小坂○子とか、白石ひ○りとか。小澤マリアとか」
ユウキ
「ちょっとちょっと!伏せ字忘れてますよ!お願いしますって!」
加湿器子さん
「そんな事、大した問題じゃないわよ。いつもアナタが通ってるふ」
ユウキ
「わーーーーーーーーーーー!」
加湿器子さん
「に比べれば、たかだか○Vの名前くらいどうってことないでしょ?」
ユウキ
「だから!もう本当にやめてくださいよ、そういうの!誰が見てるかわからないんだから!」
加湿器子さん
「まだそんな事言ってるの?どこまでカッコつければ気が済むのよ…」
ユウキ
「別にカッコつけてないでしょ!」
加湿器子さん
「で、ホントは誰のことなのよ?」
ユウキ
「いいじゃないですか、そんなこと。誰のことだって」
加湿器子さん
「もしかして、この前の国分寺の」
ユウキ
「いやちが、違いますって!!もうホント勘弁してください!」
加湿器子さん
「そのうろたえぶりが、かえって怪しいわね…」
ユウキ
「怪しくないです!やましくもないですよ!だから、ね?もうやめましょう?この話」
加湿器子さん
「そうねえ…じゃ、もうあんなナルシーな書き込みはしないと約束する?」
ユウキ
「はい…」
加湿器子さん
「そんなに落ち込むんじゃないわよ。そうだ。代わりに、次からのブログのいいネタをあげるわ」
ユウキ
「え、どんなのですか?」
加湿器子さん
「このワタシを主役に据えた、恋愛小説ものを書くのよ!タイトルはそうね…”天才加湿器子さんの華麗な生活”。コレよ!!」
ユウキ
「また、微妙な上にどっかで聞いたようなタイトルですね…」
加湿器子さん
「ワタシこと加湿器子さんの、世界中のいい男たちとの酒池肉林の日々をつづった徒然日記よ!大ヒット間違いなし!電○男なんて目じゃないわ!」
ユウキ
「いや…どうですかねえ…」
まあ、気が向いたらということで。
新曲が、またできてますよ。
ちょっと前のあの曲も、歌詞をあんな風にしたらいい感じになりました。早く皆さんに聞いてもらいたいのです。
そんじゃまた。
(私信)
G犬君、寺K君。土曜日は飲みにつきあってくれてありがとう。楽しかったス~。またよろしくね。
鬱陶しいエントリが続いている。
ような気がする。
楽しい事を書こうと思うが、あまり思いつかない。
日々が楽しくないわけではない。
ただ、
なんなんだろう?
生きていくのに必要なだけの収入はあるし、
幸いなことに今のところは元気でいられるし、
音楽もできている。
なのに、
それでも満たされないというのだろうか?
今、与えてもらっているものだけで、どうして満足できないのだろう?
なんて考え始めるとキリがないので、とりあえずギターを弾いたり曲を作ったり、メンバーに渡す音源を用意したり。しようと思います。
明日は久しぶりにG犬君と寺K君と飲みに行きます。
余計なお金は持ってかないことにします。
何でかって?
秘密ですよ、そんなの。
眉間、じゃなくって三重県から無事に帰還です。
とっても、とっても良い旅行でした。
祖母も喜んでくれたし、何より僕自身も、得難い経験をたくさんさせてもらいました。暖かく迎えてくださった親戚の皆さんに感謝です。
詳細はまたそのうち、とか言いつつ気が向いたらになってしまいそうですが。
とりあえず、これで本当に一段落したので。バンドの準備に入ります。
と、思ってたら、
のっけから暗礁にノリノリです。
まあその状況を招いたのは自分なのだし、仕方のないことなのですが。
気にかけてくれていた人を、裏切ってしまったのかも。
そうだとしたら、
どうしたらいいのか、わからない。
今さら、何を言っても無駄なのかもしれないし、
もしかしたらただの勘違いかもしれない。
そうであることを祈りつつ、
もはやこれ以上時間を無駄には出来ないことを、知る。
だけど実は、
こうしている今も、
君の事ばっか考えてるんだよ。
君は信じないかもしれないし、
君にとってはどうでもいい事だろうけど。
フォーリノンマイヘッド。
今日も今日とて雨でしたね。
ここのところ強迫観念にかられたかのように、毎日ブログを更新です。
この勢いでずっと毎日、とか思うのですが、
明日からちょっとお休みを頂いて、三重県に行ってまいります。
88歳になる、三重県出身の祖母が「アンタの車で里帰りしたい」と言うので。
そのため、連続更新は今日までです。
帰ってきたら、またたくさん書きますね。
あの人もそろそろ出てくる頃じゃないかと思います。
さっき、4~5年前の自分の日記を読み返してみました。
前のバンドでドラムを叩いていた頃の、ウェブサイトで公開していたものです。
恥ずかしいことばっかり書いていて、そのくせ肝心なことは何一つ書いていなくて、我ながらあきれたものなんですが、
ちょっとだけ発見がありました。
でも、内容は秘密です。
朝から、雨だそうです。
今日は、新タマネギが出ていたので夕飯に買ってきた。
豚肉と炒めてみた。
あまり味がしないのは、
なんでだろう。
RADIOHEADが10月に来日するそうだ。
チケット取れるといいな。
実家に行ったとき、この花の写真を撮りました。
とても好きな花なんだけど、
なぜか名前を忘れてしまった。
この花は世話が難しくて、時には時期が来ても、花を咲かせないこともあるそうだ。
祖母が大きな手術で入院した時、
祖母の家で、この鉢植えに花が咲いていた。
「去年は花をつけなかったけれど、今年は蕾ができている。花が開くのが楽しみだ」
と言って、祖母が楽しみにしていた。
見事に花を咲かせた鉢植えを見て、
祖母に見てもらいたがっている
そんな気がしたので、お見舞いのときに病室へ持っていった。
祖母の喜ぶ顔を見て、
この花も喜んで、いっそう美しく咲いた。
そんな気がした。
こんな事を書いていると、
何故だかわからないけど、
困ったことに、
君への想いは、つのるばかりなんだ。